ソニー SRS-NS7 世間の評判
ユーザーたちのレビューを調べてみると、この製品は首にかけるだけで自分だけの圧倒的な立体音響空間を作り出せる、ワイヤレスタイプのシアター用ネックスピーカーで、ソニーのテレビ「BRAVIA」シリーズと組み合わせることで真価を発揮する一台です。
👍 良かった点(メリット)
BRAVIAとの連携による「驚異的な360立体音響」
対応するソニーのテレビ「BRAVIA」に付属のトランスミッターを接続することで、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Personalizer」が有効になります。まるで部屋に何台ものスピーカーを配置したかのような、前後左右・頭上から音が降ってくる映画館さながらの臨場感を首元だけで体験できます。
耳を塞がないので「周囲の音が聞こえる」&「耳が痛くならない」
ヘッドホンやイヤホンのように耳の中に直接入れたり耳を覆ったりしないため、長時間の映画鑑賞やゲームでも耳が全く痛くなりません。音楽や映画の音を楽しみながらも、インターホンの音や家族からの呼びかけ、周囲の状況を自然に把握できます。
「パッシブラジエーター」搭載による迫力の重低音
左右にそれぞれ配置されたスピーカーユニットに加え、低音を増強する「パッシブラジエーター」を搭載しています。映画の爆発音やアクションシーン、音楽のベース音が首元を通じて心地よい振動として伝わり、ネックスピーカーとは思えない厚みのある低音を楽しめます。
テレビ以外のスマホやPCとも繋がるマルチな利便性
トランスミッター経由のテレビ視聴だけでなく、通常のBluetoothスピーカーとしてスマホやPC、タブレットとも接続可能です。仕事中のオンライン会議(マイク内蔵)や、家事をしながらの音楽・ポッドキャスト鑑賞にも幅広く活躍します。
最長12時間のロングバッテリーと急速充電
1回のフル充電で最大約12時間の連続再生が可能なため、映画を数本続けて観ても余裕のスタミナです。また、約10分の充電で約60分使用できる急速充電(USB Type-C)にも対応しています。
👎 悪かった点(デメリット)
「暗闇や静かな部屋」では周囲への音漏れに配慮が必要
耳元に向けて音が進むよう緻密に設計(指向性スピーカー)されていますが、イヤホンではないため「小さなスピーカー」を肩に乗せている状態に近く、周囲にはそれなりに音が漏れます。同室に家族がいる場合や、深夜の集合住宅で大音量で楽しみたいときには音量への配慮が必要です。
ソニーのテレビ「BRAVIA」がないと魅力をフルに発揮できない
通常のBluetooth接続でスマホやPCの音を鳴らすことはできますが、最大の目玉である「360立体音響」を体験するには対応するBRAVIAが必要不可欠です。他社製のテレビと組み合わせた場合は、通常のステレオ再生にとどまってしまいます。
本体重量(約318g)による首回りへの存在感
人間工学に基づいた優れた形状で重さが分散されるものの、約318gという重量は首にかけるとそれなりの存在感があります。肩こりを感じやすい人や、極端に軽量なモデルを求めている場合は、長時間の連続装着でやや疲れを感じることがあります。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ソニーのBRAVIAを所有しており、自宅で映画館のような立体音響を楽しみたい人 | 同室にいる家族や周囲への「音漏れ」を完全にゼロにしたい人 |
| イヤホンやヘッドホンを長時間着けると耳が痛くなったり蒸れたりする人 | ソニーのBRAVIAを持っておらず、他社製テレビで立体音響を楽しみたい人 |
| 臨場感のある重低音を楽しみつつ、インターホンや家族の声も聞き取りたい人 | 首や肩まわりに300g以上の機器を長時間乗せるのが負担に感じる人 |
| テレビ視聴だけでなく、スマホでの音楽やPCでのWeb会議にも併用したい人 | 外出先や屋外に持ち歩いてアクティブに使いたい人 |
まとめ:首元から広がる圧倒的なシアター空間と、耳を塞がない快適さ
ソニーの「SRS-NS7」は、対応するBRAVIAとの連携による圧倒的な立体音響と、パッシブラジエーターがもたらす迫力の重低音を、耳を塞がないストレスフリーな環境で楽しめる唯一無二のネックスピーカーです。構造上の音漏れやBRAVIA前提という割り切りポイントはありますが、環境さえ揃えば、自宅での映画鑑賞やゲームの時間を別次元の極上エンターテインメントへと格上げしてくれる傑作アイテムです。
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