Logicool G515 LIGHTSPEED TKL 世間の評判
ユーザーたちのレビューを調べてみると、このキーボードは「G913」のDNAを受け継ぎつつ、現代のニーズ(USB-C対応や静音性、PBTキーキャップなど)に合わせて洗練された、非常に完成度の高いロープロファイル・ゲーミングキーボードです。
👍 良かった点(メリット)
薄型(22mm)による圧倒的な快適さ
本体が非常に薄いため、リストレストがなくても手首に負担がかかりにくく、長時間のデスクワークやゲームでも疲れにくいのが最大の特徴です。
進化した打鍵感と静音性
内部の吸音フォームにより安っぽい音が抑えられ、工場出荷時のスイッチ潤滑(ルブ)によって滑らかで上質なタイピングが可能です。
PBTキーキャップの採用
耐久性の高い2色成形PBTキーキャップに変更され、指紋が目立ちにくく、長期間使ってもテカりにくい質感を実現しています。
高速なアクチュエーション(1.3mm)
一般的なキーボード(2.0mm前後)よりも反応が速いため、FPSなど一瞬の判断が求められるゲームで有利に働きます。
高度なカスタマイズ性
「KEYCONTROL」機能により、1つのキーに対して最大15個の機能を割り当て可能。クリエイティブ作業やMMOでも重宝します。
待望のUSB-C充電対応
標準的なUSB-C端子になり、他のデバイスとケーブルを共有できるためデスク周りがスッキリします。
👎 悪かった点(デメリット)
ボリュームダイヤルの廃止
G913にあった物理ローラーがなくなり、音量調節はボタン式またはFnキーとの組み合わせで行う必要があります。
ライティング時のバッテリー持ち
最大輝度では約36時間程度の持ちとなります。長く使いたい場合はライティングOFF(最大600時間以上)での運用も検討が必要です。
キー配列への慣れが必要
ロープロファイル特有の構造上、間隔や配置が通常のメカニカルと微妙に異なり、慣れるまで打ち間違いが発生することがあります。
筐体の質感と付属品
ケースがプラスチック製のため、アルミ合金のG913に比べると「道具感」が強いデザインです。また、キャリングケースは付属しません。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 手首への負担を減らしたい人 | 重厚なアルミの高級感が欲しい人 |
| 静かで滑らかな打鍵感を求める人 | 物理的なボリュームダイヤルを多用する人 |
| 最新のUSB-C環境に統一したい人 | 数週間充電なしで光らせ続けたい人 |
| キーの反応速度を重視するゲーマー | キーストロークが深いキーボードが好きな人 |
まとめ:実用性を極限まで高めた実力派
G515は「G913の不満点を解消し、実用性を極限まで高めたモデル」です。派手な装飾よりも、「打ちやすさ」「静かさ」「メンテナンス性」を重視する方に特におすすめします。